歓喜堂ブログ | 脳梗塞の後遺症・脳性マヒ・アトピー・うつ病など長年の痛み・悩みは、さいたま市南浦和の気功術蘇生研究所 歓喜堂

気功という言葉がブームというか気功整体とか気功中国とか、直ぐに簡単に気功をつけて使う店が余りにも多く、本当に気功を使えるのか、本当に気功の意味を分かって名前をつけているのか疑問すら感じます、気功マッサージ店のホームページを見ますと気功に関する癒しの方法などはどこのページを探しても書いていないのです、もし気功で困っている人を癒すことができるのなら、具体的に施術のやり方や施術後の効果を説明することが必要だと思います、前にも説明しましたが気功には内気功と外気功が有るのを、内気功はよほどの鍛錬と精神力を使わないとできませんが外気功は誰でもある程度は出来るようになるのです、外気功は自分の心を素直に見つめ人間の生きている自然の原点を理解して周りの人に優しさを気の力で伝えようとする心構えから入り宇宙のエネルギーを自分の体の中に入りやすいようにすることから始めると、やり方によっては外気功が使えるようになるのです、しかし元々外気功を使える力を生まれたときから備わっている人もいるのです、備わっている人は外気功の原理を分かれば考えられない奇跡の力を出すことができるのです、しかし過信をして自慢をしたりその力を見せびらかせて金儲けの手段に使っては絶対にいけないのです、もしもそのようなことに力を使うと奇跡の力がだんだん衰えていくのです、この力は神から与えられた皆のために使う使命だと考えなければならないのです、ですから気功と言う言葉自体が気功の信頼度を薄めるので困ったことだと感じています、本当に気功で脳梗塞後の痺れやうつ病、難病を癒せる力を一人でも多くの人に分かってもらうためにプログを欠かさず書いているのです。