歓喜堂ブログ | 脳梗塞の後遺症・脳性マヒ・アトピー・うつ病など長年の痛み・悩みは、さいたま市南浦和の気功術蘇生研究所 歓喜堂

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超ヒーリング=ヒーラーとは(一)

2013.11.12

昨日たまたま世界の超能力者を検索していましたところ目に止まったのが高塚光という人でした、この人はどんな超能力があるのか興味が涌き開いてみると高塚光の動画が出てきました、内容を聞いてみると講演をしているときの映像が出てました、話を聞いてると昔自分の母親が心臓病のために死にかけたときに高塚光が病院に駆けつけ母親のもとに着き母親の顔を見ると土色をしていたそうです、何の気なしに母親の首の辺りに手を翳すと何かを感じたそのときに母親の顔がピンク色に変わり突然起き上がりなんにも無かったかのようになったのだそうです、この時期から自分に何かの力があると知りヒーラーの活動を始めたそうです、これを見て私と同じだと思いました、私の場合は私の母親が脳梗塞で病院に担ぎ込まれた後に病院に行くと担当の先生から呼ばれレントゲン写真を見せられ「貴方のお母さんは脳の血管から出血が起こりこのために脳がはれ上がりはれた脳が頭蓋骨に当たるためさらに出血が起こり死に到る」という説明でした私は明日はお通夜家という思いで家族を集め相談してから私ひとりが残りました、ちょうど夜中の十二時ころに目が覚めたので私に力はあるはずは無いと思いながらも母親の頭に手を翳して祈ったのですが何の変化もありませんでした、また十四時に目が覚めたのでもう一度試みたのですが駄目でした、そして朝方の四時ころ目が覚めたのでだめもとで最後にもう一度という思いで頭に手を五分ほど翳していたのですが突然何となく目が覚めるような気がした瞬間母親が気が付いたのです、その後に野菜ジュウスを飲ませると全部飲み干してから元気が出て起き上がってきたのです、このことを先生に報告すると「エーまさか」という顔をしていたのが今でも覚えています、それから右腕がマヒを起こしていたのですが、今度は腕に気を送ると三日ほどで腕も動くようになったのです、その後直ぐ退院をしてから一週間後には大好きなゲートボールをするまでになったのです、しかしその時点では自分の力ではなくたまたま奇跡が起こったくらいにしか思いませんでしたが、それが奇跡ではなく私の力だと気が付いたのは数年後のことです、このことから高塚光の超ヒーリングと同じだと気が付いたのです、その後はこの力を生かすために人助けを行っていますが、世の中にはこのような人が居るのだということが分かりました、次もこのことを色々な観点から話をしたいと思います。

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