歓喜堂ブログ | 脳梗塞の後遺症・脳性マヒ・アトピー・うつ病など長年の痛み・悩みは、さいたま市南浦和の気功術蘇生研究所 歓喜堂

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病院で治らない難病の人を救う(四)

2013.11.04

三ヶ月経った今の状態を説明します、全体ですが体に張が出て弾力が出てきました、少し前は体を押すとグニャとした感覚がありまして腹などの内臓も違和感が感じられたのです、しかし太ももの痛みはまだ解消されてなく痛むそうですが最初に比べて半分くらいの痛みになったと言ってました、これは逆の抗体の影響なので腰との関連性は考えにくいのです、そのほかに押した場合ですが手の指や足の指が針で刺されたような痛みに感じられるそうですがこれも少しずつ痛みが緩和しているようです、歩行は足の裏に感覚が戻ったためにかなりスムーズに歩けるようになり一日三十分くらいは歩いても腰や体に影響の無い程度まで回復しました、本人も体が上向いていることを実感して心も前向きになってきたようです、いままでは未透視がつかない状態で暗いトンネルの中にいてこのまま寝たきりで体が動かないまま人生を終わるのかと思っていたようです、三ヶ月前私が行く少し前は一か八かで病院で手術しか無いと思い込んでいたのですが病院でもし手術が成功しても一時的に痛みが取れる程度で又再発をしたと思います、何はともあれここまで奇跡が起き回復したことは本人も奥さんも安どしたと思います、家族の誰かが病気だと同じように心が痛み精神的につらい日々を送ることになるのですが、それから開放された喜びは計り知れないと思います、来年には夫婦で旅行に行くと言ってました、本当に私もよかったという思いでいっぱいです、これからも更なる回復を目指して施術をしてまいりたいと思います、近いうちにこの方の回復振りをまた書きたいと思います。最後に私の力は霊能力によるもので世の中の困っている方の救済をさせるためのものだと自負しています、そしてこれからも安い料金で施術し救いたいと思っています。

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