歓喜堂ブログ | 脳梗塞の後遺症・脳性マヒ・アトピー・うつ病など長年の痛み・悩みは、さいたま市南浦和の気功術蘇生研究所 歓喜堂

歓喜堂ブログ

超ヒーリング=ヒーラーとは(三)

2013.11.16

ヒーラーとは治癒能力者のことでありますが、ヒーラーにも力の強弱の差があるはずです、元々の素質がヒーラーによっての違いがあるのは当たり前ですが、ヒーリング力を強くするにはヒーラーであることの自覚を意識することで神から与えられた力を寄り多くの人を助けるのだという思いとけっして私利私欲に走ったりこの力を持つことの自慢をしたりせず切磋琢磨をして日常を人助けに捧げることで気のパワーが上がるのです、私の場合はこの仕事を始めて二年半になりますが二年前に比べ確かに力が上がっているのを感じます、最初のころは奇跡を起こすまでの力は無くリュウマチの人に効果を与えたり脳梗塞の後遺症の人の手足の麻痺を改善したりはしましたが、子宮筋腫を消したり胆石を消したり寝たきりの人を助けたりまでの力は無かったように思いますが今では五人ほど子宮筋腫を消したり小さくしたり、ビー玉くらいの胆石が数十個あったのが消えたり、脳梗塞の後遺症で右の手足がまったく反応しなかった人が今では腕は少し動かせるようになり足は病院では良くなっても100メートルしか歩けないと言われた人が今ではいくらでも歩け足の歩くバランスもしっかりしてきたこととか原因不明の頚椎の骨の中に軟骨が出来てしまう難病を消したりそのほかにも数々有りますがそのことはこれからのブログで紹介したいと思います、気の力ですが手の平から出る気が前より強くなって来ました、さらに気のパワーをもっと上げるには日常生活を質素なものに変えて自分を戒め瞑想をして心の悟りを開かなくてはならないのですが、まだ私には分かってはいるのですがそこまでの心境にまでは到ってません、しかし少しづつ近づこうとは考えています、付け加えますがヒーリングの力はキリストが持っていた力と同じものですが力の違いは凡人と神との違いがあり私の場合はキリストの何十分の一かの力にしか過ぎないのですが、この力は人助けのために使命を与えられたと自負しています、これからも低料金で病院では治らない人を助けたいと思っています。

一覧へ

ページの先頭へ