歓喜堂ブログ | 脳梗塞の後遺症・脳性マヒ・アトピー・うつ病など長年の痛み・悩みは、さいたま市南浦和の気功術蘇生研究所 歓喜堂

歓喜堂ブログ

頚椎損傷の女性が歓喜堂の看板を見て

2011.03.09

午後の四時ころ一人の女性が歓喜堂の前に立ち看板をしばらく見てから店に入ってきました、どうかしましたか?と聞くと、実は先ほどまで病院に入院をしていたのですが、体が重く首から肩にかけて痛みがあり腰も痛くなってきていると言うので、それでは私が痛みを取り除いてあげましょうと、その人をいすに座らせ首を軽くマッサージをしてから肩に手を置き手の平からの気を送り暫くしてから、どうですかと?たずねると痛みが消えて肩が楽になったと言いましたが、まだ右手に頚椎損傷から来ている痺れがあるらしいので、ベッドにうつ伏せに寝かせ足から背中、そして肩から首をマッサージをしてから、右手をマッサージしながら首に手の平を翳し気を送るり、暫くすると右手の痺れが消えたと感激していました、、その後に足の裏に手を翳し気を送ると(先生何か温かいものを持って当てているのですか)というので冗談で実はホッカイロを持っているのです、と言うと振り向いて足を見ていましたので、冗談ですよ、私の気で足からエネルギーを送り自己治癒力を引き出すので温かくなるのですというと、感心して凄いですと感激をしていました、施術が終わり、軽く首と方を回して痛みがあるか試すように言うと、痛みが消えたと驚いていました、腰も動かして痛みは消えたか聞くと、腰も違和感がないと本当に感激してました、そして自分の旦那さんの話に戻り、その旦那さんは背中から胸にかけて痛みがありせきが出るのだと、私はすぐ肋間神経痛だと思いましたのでたずねると、医者に行った時そう言われたといいました、そこでその病は医者でも痛み止めの注射を打つ位で治療方法は分からないのが今の現状ですが、私はそのような人を回復に持っていったことが数々あり、その病は私にしか癒せないのではないかと言うと、今度私を含めて夫を連れて来るのでお願いしますと、言われました、その人もここを偶然に通ってよかったとつくずく言い安心して帰りました、いつも書きますがこの力で難病を癒し続けるのだと、このようなことを続けているせいなのか最近パワーが上がった気がしています。

一覧へ

ページの先頭へ