歓喜堂ブログ | 脳梗塞の後遺症・脳性マヒ・アトピー・うつ病など長年の痛み・悩みは、さいたま市南浦和の気功術蘇生研究所 歓喜堂

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宣伝に使う、うつ病、脳梗塞の気功マッサージの撮影

2011.03.05

宣伝に使うテレビ画面にうつ病、脳梗塞、通風、肩コリ、腰痛、肋間神経痛、子顔美顔の施術風景を撮影しました、まず撮影のスタッフに気功を知ってもらうために、いつものように手の上に手を翳し気を送り温かさを感じてもらい、これが私の気功の癒しの力だと説明をしてから撮影に入りました、モデルの人が実際に肩コリと腰痛だったのでちょうど良く撮影が出来ました、腰をマッサージすると(気持ちがいいでも少し痛い)というので少し痛いくらいでないと効果が無いのですと説明をしてから五分ほど施術をしてから、確かめるために腰を左右に回して(痛むのか確かめてください)と言うと(ぜんぜん痛くない)と驚いていました、次に肩コリの施術風景の撮影に入りました、やはり肩コリの施術をすると肩が軽くなったといってました、そのあと痛風の施術風景は男性のスタッフに協力をしてもらい、痛風の施術は膝と足にかけて行い、尿酸は膝とか足にたまりやすいので膝と足を集中的にマッサージをするのだと、すると膝をマッサージ仕掛けたとたん、イタイイタイと異常に痛がるので前に膝を悪くしたことが有るのかたずねると、昔運動をしたとき痛めたのだと、そして施術が終わってから、どうかとか聞くと、軽い軽いといってましたが、左足しか施術を行わなかったので、右足が重たいといってましたが、撮影の時間があるので終わってからやることにしました、つぎに肋間神経痛の施術風景の撮影に入り、やはりその男性に協力をしてもらいましたら、その男性は本当に肋間神経痛だったのです、その部分を押すと異常に痛がりましたが、施術が終わると痛くないといっていましたが、まだ完全ではないので数回の施術が必要なことを伝えました、美顔子顔の施術ですが、女性に協力してもらい、まず左側の顔を施術をすると暖かく押されているような感じがするといっていました、五分ほど施術をした後、右の顔と比べさせると左の顔が小さくなり顔が上がったと喜んでいました、その後にスタッフ三人に気功マッサージを行い、皆さん満足してました、撮影も順調に進んだようで無事終了しました。

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