歓喜堂ブログ | 脳梗塞の後遺症・脳性マヒ・アトピー・うつ病など長年の痛み・悩みは、さいたま市南浦和の気功術蘇生研究所 歓喜堂

歓喜堂ブログ

浦和の飲み屋に居たうつ病の人のお話。

2011.02.05

昨日は歓喜堂を早めに閉めて居酒屋に行きました、そこでくつろいでいると隣に居た女性が私に話しかけてきました、少し酔っているようでした、しばらくすると首をくるくる回してつらい表情でしたので「首が痛いのですか」と聞くと昔頚椎の手術をして未だに首が重く肩が凝るそうでしたので私が気功師だと言わず首に手を当て軽くマッサージをしながら気を送ると「気持ちがいい」と言いながら静かになりました少しうつ病の気もあったようでした、施術が終わった後「どうです」と聞くと首が軽くなり頭もすがすがしく楽だと言いさんざんお礼を言われました、そこで名詞を渡すとやはり普通の人ではないような気がしたと、やはりうつ病に触れると精神安定の薬を飲んでいるのだそうです、感動を覚えたようで店に必ず行くと言う言葉が返ってきました、私もやってよかったという思いを憶えました。

一覧へ

ページの先頭へ