歓喜堂ブログ | 脳梗塞の後遺症・脳性マヒ・アトピー・うつ病など長年の痛み・悩みは、さいたま市南浦和の気功術蘇生研究所 歓喜堂

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うつ病気味の女性のお話し

2012.03.17

昨日のことですが、店を閉めようとしたときに一人の女性が店の中の様子を伺っていたので声をかけました、そのときの時間はまだ四時ころでしたが、私の施術の限界は軽い人で五人くらいで重い人になると三人が限界なのです、昨日は脳梗塞で手足の麻痺をした人の施術を三人した後なので終わりにしようと思ったのですがその人の話を聞いてみようと思ったのです、その女性は夜布団に入り深夜になると精神不安が訪れて心配になり不安でどうにかなりそうになるのだそうです、そのほかにも仕事に集中できなかったり体が重く精神的に不安でいっぱいだと話していました、このような状態はうつ病の初期にみられる精神状態ですがこの状態が長く続いているのだそうです、私の気の説明をしてからの施術です、私の気は先天性のいやしの気なので自分でこの力をつけようとしてつけたものではなく元々あったものです、この力は世の中のために使うものであり自分のための金儲けに使うものではないのです、私に財産がたくさんあれば一人千円でもよいのですがそうは行かないので料金をぎりぎりに設定させていただいていることの理解を求めてから、その女性の頭に手を翳し二三分ほど気を送りその後に気分を聞いてみますと頭がふわーとなり気分が落ち着いていると言っていましたので、その後に十五分ほど体全体の施術を行いましたところ、精神的に辛く体の痛む部分まで神経が行き届かないのでたいした痛みには感じなかったようですが、腰がかなり悪いようなので腰のせじゅつを集中的に行いました、勿論精神施術も同時に行い、その後に腰の具合を確かめてもらうと痛みが消えて普通に腰を曲げられるようになったのです、精神は開放感にあふれ気分が良くなりましたとのことです、その後も話を続けました、私の所は来たうつ病の人の殆どが回復をして社会復帰をしていて歓喜堂にはよくなったのか暫く来ていない人のほうが多いことや脳梗塞や脳溢血後に手足の麻痺が残り動かない手足を動くようにしていることや脳とは自分自身ではなく体を制御したりする期間であることや魂こそが自分自身でありやっていいことや悪いことやコレからどうしようと考えることや自分とはどういう存在なのかと考えることなど自分というものが何であるかの意識のことが自分なのだと、脳は勘違いをして誤作動を起こすとや体を安定させる分泌物が止まったり体に悪い分泌物を出してしまったりすることの話など色々な話をしました、その女性も少しは理解をしたらしくうなずいていました、施術の効果を納得したらしく次の予約を入れて帰りました、付け加えますが今日の施術は無料です、私は偽善者では有りませんがこの方のように困っている人に伝わればという思いが強いのです、近々またプログを書きます。

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