歓喜堂ブログ | 脳梗塞の後遺症・脳性マヒ・アトピー・うつ病など長年の痛み・悩みは、さいたま市南浦和の気功術蘇生研究所 歓喜堂

歓喜堂ブログ

心機一転ブログを書かなければ

2012.03.02

最近はブログを書かなくなって半年あまりが過ぎようとしていました、これではいけないという思いが強くなり今日に到ったわけですが今までに数多くの脳梗塞や脳溢血で手足の麻痺をした人を動くようにしてきました、口コミでも来るようになったのでブログをサボりがちになったのですがよく考えてみますと、ブログを書くことにより困っている方に発信できるのだということを考えたのです今までに脳梗塞や脳溢血で手足の麻痺を動くようにしたのは二十名ほどになります、その中でも重症の人や軽い人も居ましたが、それなりに動くようになっているのです、しかし気の受け止め方が強い人と弱い人では動くまでの日数や動きにも差があるのは間違いがないのです、やはり一週間に一度の施術を受ける人と一日おきに施術を受ける人では効果の程度が違うのです、後は施術意外で自分なりに真剣に動かそうとしている方のほうがスムーズに動かせる度合いが高いのです、人間は追い込まれれば追い込まれるほうが真剣に取り組みざるを得なくなるからです、日本では考えられませんがアメリカなどでは脳梗塞や脳溢血で動かない手足が分かっているにもかかわらず、トイレに行くのも食事をするのにも一切手を貸さないのです、もしも汚した場合には掃除は自分の責任なので最後まで自分で責任を負うようになっているのです、ここまで厳しくされるとなんとか動かさなければという真剣な重いがあると回復が早まるのです、日本では考えられないことです、日本の病院ではそれなりのことしかやらせないので回復が遅れるのは当たり前なのですがこれが日本の病院のやりかたなのです、このことをよく考えると生かさず殺さずのようなものにしか考えられないのです、私のような奇跡の能力をもつものから考えるとそのように感じてしまうのですが今の医学では麻痺を動くようにすることなど不可能に近いのですから、このことを皆さんに発信したく先ほども書きましたが、皆さんの目に止まるようにこれからは時間のを作って囲うと思います。

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