歓喜堂ブログ | 脳梗塞の後遺症・脳性マヒ・アトピー・うつ病など長年の痛み・悩みは、さいたま市南浦和の気功術蘇生研究所 歓喜堂

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歓喜堂の気功マッサージの説明

2011.07.19

歓喜堂の気功マッサージについて説明をします、前にも何回か書きましたが気功には内気功と外気功があり内気功は太極拳からきた気の力によって離れたところからでも筋肉や内臓に刺激を与えて何らかの効果を与えるものですが、外気功は自然の力を体内に取り入れて相手に癒しの治癒力を与えて効果を与えるものです、歓喜堂の気は生まれ持った先天性の気の力に経路のツボを的確に刺激することで効果を与えるものですので外気功に似ているのですが根本的には違うのです、この間ですが気の力を勘違いして来た人のお話をしますとその方は頚椎が少し悪く首が痛いのだそうです、最初に五分ほど首をマッサージしながらツボを刺激をしてから痛みが取れたか聞いてみると首を回してから余り効果のないような顔をしていたのでベッドにうつ伏せに寝かせて念入りに首を揉み解してから全身のツボを刺激した後に足の裏から気を送ると寝てしまいました、一時間は寝ていたと思います、気が付いたので首の状態を聞いてみると思わぬ答えが返ってきました、その人が言うにはあれほど首をマッサージすれば痛みが消えるのは当たり前のことで気をぜんぜん感じなかったと言っていました、仕方がないので私の気をわかってもらうために手を出してもらい手の平から温かい気を出すと少しは感じたらしくうなずいていましたが、その人は気を絶対のものだと思い込んでいたようで手を翳せば直ぐに痛みが消えて治ると思っていたようでした、私の考え方はいくら強い気の力があっても気だけでは効果が半減するのでやはり経路のツボを押すことでより高い効果を引き出せると思うのです、私の気の特徴は次の日の朝に起きたときのほうが自己治癒力が出るので更に気持ちがよくなるのです、この人のように気というものを勘違いしている人が他にも居るかもしれませんが魔法使いのようなわけには行かないのです。

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