歓喜堂ブログ | 脳梗塞の後遺症・脳性マヒ・アトピー・うつ病など長年の痛み・悩みは、さいたま市南浦和の気功術蘇生研究所 歓喜堂

今日は前回に続きうつ病の治療で効果の出た人を書きたいと思います、その人が歓喜堂を何故知ったかというと戸田にある歓喜堂の看板の内容をみて歓喜堂に来たのです、看板の内容とは気の力でうつ病や原因不明の病を自己治癒力を高めて治しますという文句をみてこれはもしかしたらよくなるのではという感のような物が働いたと言っていました、最初に来た時のうつ病の状態は精神的にいつもイライラして自信をもって仕事が出来ず睡眠も上手く取れないようでした、うつ病の期間を聞くと三年ほど前から気が落ち込んだので病院で診断してもらうとうつ病だといわれたそうです、最初のころは効うつ剤を飲んでいたのですが飲んでも効果が無かったので漢方薬でうつ病に効果のある薬を飲んだり、外気功を習ってみたりしたそうですがあまり効果が無く三年間は辛い毎日を送っていたそうです、その話を聞いた範囲ではそんなに重いうつ病の状態ではないと思いました、一度目のうつ病治療の施術をするとやはり皆と同じように寝てしまいました、目が覚めて気が付いた後に今の気分を聞いてみると嫌なものが頭から全部抜けて周りが明るくなったと喜んで帰りました、二回目に歓喜堂に来たのはそれから一週間後でした、二回目のうつ病治療施術では一度目よりよくなった効果が薄く感じたそうです、しかし程ほどには気持ちが晴れて帰りました、三回四回とうつ病治療の施術を重ねるごとにだんだん良くなっていったのですが、七度目にうつ病治療の施術をした後今の精神状態を聞くと最初ほどの効果の感動が感じられないといいました、このことはだんだん正常に近づいているのですが脳の記憶が、凄く効果の有ったときのことを強く覚えているので少しの効果では感動できなくなっているのです、このことの説明をして必ず前と比べればよくなっていることを自覚させるように話をして帰しました、最近では正常な状態に近づきつつあるので半月ほどは歓喜堂に来ていません、少し前に本人から電話があったので話を聞いてみると精神的にもおちついているとの答えが帰ってきました、私もここまで回復して本当に良かったとつくづく思いました、電話の内容ですがまた精神的に落ち込まないようにうつ病治療の施術を頼むということでした、この人のようにうつ病で悩む人を解決している歓喜堂の気の力を試してください、必ず何らかの効果が直ぐに出てきます。