歓喜堂ブログ | 脳梗塞の後遺症・脳性マヒ・アトピー・うつ病など長年の痛み・悩みは、さいたま市南浦和の気功術蘇生研究所 歓喜堂

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体質の改善を促進させる気功術

2011.05.12

今回は体質が改善することにより癌が出来にくくなったり、尿酸値を抑えて痛風に成りにくくしたり、精神の安定を図り睡眠をしっかり取れるようにする気功について話そうと思います、体質改善のためにだけ気功を使うわけではなく私の気功は自然と体質改善が行われるのです、肩コリや腰痛やうつ病や脳梗塞後の体の麻痺の人や癌が出来やすい体質の人などが回復に向う理由は自己治癒力を引き出すことで自然と自分の体をコントロールするようになり、痛む部分や衰退した部分を治しながら体質を改善して正常に近づけるからです、勿論個人差がありますが時間の問題ですべての人の体質が改善されるのです、現在癌が体に出来た人が二人来ています、二人とも酸性体質で私の感覚では手の平がねばねばしているというか何か違和感が感じられるのです、施術を初め指で経路のツボを軽く押すと非常に痛がるのです、二回三回と施術をするたびに押した部分の痛みが無くなり押してるところが痛気持ちがよくなるのです、このことは尿酸にも関係がありますが気功の効果によって改質改善されて尿酸が減りアルカリ体質になりつつあるからです、癌などを抱えている人は体質を改善するところから始めるのが癌の進行や移転を抑える一番の方法なのです、このようにアルカリ体質になると夜も眠れるようになり精神的が安定して安らかな気持ちになると、周りの人に対する気使いや自分の中のイライラなどが解消され良い方向に向うのです、このことから自己治癒力によって癌などが小さくなったり癌の進行が停止したりしてくるのです、最近になって二人ともよく眠れるようになったり、痛みが出てこなくなったと言っていますので、よい方向に向っているのだと思います、私の手の平を体に翳しても前のような違和感が無くなり、私の気功をスムーズに受け入れる精神と体が出来つつあるように思えます、いつも書いていますが病は私が治すのでは無く自己治癒力によって自分で治すのです。

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