歓喜堂ブログ | 脳梗塞の後遺症・脳性マヒ・アトピー・うつ病など長年の痛み・悩みは、さいたま市南浦和の気功術蘇生研究所 歓喜堂

歓喜堂ブログ

気功で腰痛を治す

2011.04.25

腰痛は腰をひねったりしたものや腰を使いすぎて筋肉の炎症によるものやギックリ腰のように立つことも歩くことも出来なくなるような痛みを伴うものがあります、腰の痛みは普通の痛みとは違い腰の神経に触れるので何とも言えない痛みなのです、私も腰をひねって腰砕けになるような痛みを体験してるのでよく分かるのです、ギックリ腰のような場合は病院に行って牽引をしてもらい痛み止めの注射を打たなければ治らないので、必ず行くのですが、我慢できる程度の痛みですと医者に診せずそのままにして置くのです、しかしこの行為は危険なことで暫くすると腰がまた痛んでくるのです、この行為を繰り返すと慢性的な腰痛になり腰の骨がゆがんだり腰の骨が狭くなり症状が進むと腰の骨が神経に触れ歩くことさえ出来なくなることがあるのです、ですから腰の痛みが出たら軽く考えずに完全に痛みが消えるまで治療をしなければいけないのです、歓喜堂に来る人は慢性的な重い腰痛の人が多く、医者には手術しか方法がないと言われるような人が来ます、余りひどい腰痛の人でもその場で痛みはある程度無くなりますが数日すると痛みが出てきます、痛みを取るために数日ごとの施術が必要になるのです、これは経済的にも負担になり大変なことです、このような状態にならないように早めの治療が必要なのです、中にはこのような重症の腰痛でもよくなった人も居ます、その人は三十年間腰痛に悩まされコルセットを着けて腰に負担のかからないようにして来たそうです、今まで病院や色々なマッサージに係っても効果が無かったそうです、歓喜堂に来たのはたまたま通ったら歓喜堂の看板があったので来たそうです、その人には気功の施術効果が凄くあり二回目で痛みが出てこなくなり、その後も普通の状態に戻ったのです、最初は一週間に一度来てましたが、最近は一月に一度で済むまでに回復したのです、この人のように重い腰痛でも歓喜堂の気功で良くなる人も居ますが全員に効果があるとは言えないのです、このことから早めの施術をお勧めします。

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