歓喜堂ブログ | 脳梗塞の後遺症・脳性マヒ・アトピー・うつ病など長年の痛み・悩みは、さいたま市南浦和の気功術蘇生研究所 歓喜堂

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気功で五十肩を治す

2011.04.23

昨日まで原因不明の病について書きましたが、今日からは頭から足までのコリや痛みを気功で治したことを書こうと思います、五十肩という肩痛は強弱にかかわらず年を取ると一度は経験したことがあると思います、五重肩の症状は肩を上げようとすると肩が痛くて上がらないものや重たいものを持ち上げようとしても腕が上に行かず肩に力が入らないものなどがあります、五十肩ではないのですが握力が弱くなり掴む力が無くなる人もいます、いずれも原因不明で本当の原因は分かって無いのです、私が思うには筋肉に負荷がかからないようにするために自然と脳が働き自衛をするのだと思いますが、痛みを伴うので早く治したいと思うのは当たり前です、五十肩は肩を酷使しないように心がけていれば数ヶ月で元に戻るのです、しかし腕を使う仕事をしていれば早く治さないと死活問題になるでしょう、一般のマッサージ店での五十肩は一度では殆ど治らず数回通って良くなる程度でしょうが、歓喜堂では五十肩程度では一回か二回で殆ど良くなります、よほど腕を酷使しない限り痛みは出てきません、五十肩ではありませんが、急に握力が落ちた人はまだ二十歳の人で職業は鉄筋屋で重たいものを持つ仕事なのです、歓喜堂に来た時には握力はほとんど無く私のてを握らせても握手程度の力しか無かったのです、施術後は握力が普通の人くらいには戻ったのですが、本人は納得せず、「もう少し強く握れるようにしてください」というので更に経路のつぼを強く押し気を入れてから五分くらい経ってから私の手を力いっぱい握らせて確かめると私の手が痛いくらいに回復したのです、このことに喜び感激して「明日から仕事が出来る」と言い何度もお礼を言って帰って行きました、このように五十肩や握力の低下は原因不明の病に入るので早く治そうと思えば気功の力に頼るのが早く回復に迎わせる一番良い方法だと思います。

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