歓喜堂ブログ | 脳梗塞の後遺症・脳性マヒ・アトピー・うつ病など長年の痛み・悩みは、さいたま市南浦和の気功術蘇生研究所 歓喜堂

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原因不明の病を治す気功(Ⅳ)

2011.04.20

昨日はうつ病について色々なことを考えて書きましたが、今日は原因不明と言うよりは年齢と共に低下した部分を蘇生することが出来る話をします、蘇生とは元の体に近づけることです、一般には骨盤矯正が一つの蘇生方法とされています、骨盤には体中の神経が集まっているので骨盤のあらゆるツボを押すだけでも体のやんでいる部分を活性化できるのです、骨盤矯正はある程度の技術が必要ですが、ツボを会得すれば直ぐに骨盤矯正をできるようになるのです、骨盤矯正は凄く痛みが伴います、その痛みこそが重要なのです、殴られた痛みとか事故にあった痛みは苦痛で痛み自体不愉快で我慢できるものではありませんが、骨盤のツボを押しての痛みは脳に刺激を与えて脳に考えさせ脳からの指令を体が反応して活性化につなげる効果があるのです、これは気功の使えない人のできる蘇生方法ですが、私の蘇生は奇跡の気功の力で蘇らせるのです、数日前から歓喜堂に来ている人ですが年齢を聞くと八十六に生るといってました、目と耳が悪く腰も少し曲がった状態でした、八十六歳といえば目や耳が衰えても当然ですが、何故歓喜堂を知ったのかというと情報誌のタイトルに神から授かった気功と書いたので、その神という言葉に引かれて来たのです、その人は五日後に控えた公演を聴きに行くらしく、公演に行って補聴器をつけても耳がよく聞こえないので聞こえるようにしてもらいたいということで来たのです、もし期待に添えないとガッカリするので気の説明をし、誰にでも凄い効果がは無く十人居ると三人くらいは奇跡の効果を与えられることを話てから施術に入り耳に重点的に気を送り耳のツボを刺激しました、施術が終わり、耳の聞こえ具合を確かめると、さっきまで聞こえなかった右の耳が少し聞こえるようになったのです、それから公演の日まで毎日来たのです、効果は日に日に高まり離れた場所からでも聞こえるようにまで回復したのです、公演に行った次の日に歓喜堂に来て公演の話が凄くよく聞こえて本当に感激したと頭を何度も下げお礼をしてました、その後も毎日来るのです、今度は腰もまっすぐになり杖なしで歩けるようになったのです、このように歓喜堂の気功は奇跡に近い気功なのです、次に書くのは、生まれた使命により回復の効果の強弱の話をしますので。

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