歓喜堂ブログ | 脳梗塞の後遺症・脳性マヒ・アトピー・うつ病など長年の痛み・悩みは、さいたま市南浦和の気功術蘇生研究所 歓喜堂

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奇跡の気功マッサージとは

2011.04.16

奇跡という意味は計算とかこの世の知識では考えられないことが起きた時に使われる言葉です、私が奇跡と言う言葉を何回も使っていますが本当に起きたことなのです、昨日で三回目の九十歳に近いおばあさんですが、その人は頭もしっかりしていて字を書いてもちゃんとした字を書くのですが、足腰が弱く杖を持たなければ歩けない状態でした、耳も遠く右耳は殆ど聞こえず受話器を当てても聞こえない状態でした、それが昨日ですが右耳が聞こえるようになったのです、受話器を耳に当て話しかけるとはっきり聞こえると言いました、今度は二メートルほど離れた所から話しかけるとそれも聞こえるのでした、今まで少し聞こえた左耳のほうが聞こえにくいと言いました、足腰ですが杖なしで歩けるように回復したのです、本人もびっくりするやら感動するやらで本当に感激をしてました、このようにまさかと思うことが現実に起こっているのです、うつ病の人も同じです昨日来ましたがその人は今回で八回程来ていますが、昨日は凄く良い効果があり施術後は体も心も今までに味わったことの無いすがすがしい状態になりうつ病の状態は正常に近くなったのです、このような状態が長く続けば暫くは来なくて済むでしょう、もう一人太極拳を習っている人が来ました血圧が高いので下げてもらいたいといって来たのですが、気というのは気の受け止め方や発し方があるので必ずしも全部の人に効果があるものではないのですが、何らかの効果は期待できますと説明をして施術に入りました、その人は体が大きく筋肉質でツボを押すのに苦労をしましたが何とか全身を施術しました、すると右足に異常が診られ本人に効くと前から膝に違和感があったのですが我慢をして日常を送っていたというのです、施術後に体の具合を聞くと体が軽くなり膝の違和感も消えていい状態でした、血圧が安定したかは血圧を調べなければ分からないので数日後に病院で調べてもらうように言いました、その結果で歓喜堂にくるように進めました、本人は血圧よりも体の具合がいいので満足だといって帰りました、施術中に分かったのですがその人は私の気を受け止めやすい体なので、たぶん血圧の状態も良いほうに向うでしょう、このように来る人皆が奇跡の体験をしているのです。

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