歓喜堂ブログ | 脳梗塞の後遺症・脳性マヒ・アトピー・うつ病など長年の痛み・悩みは、さいたま市南浦和の気功術蘇生研究所 歓喜堂

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喉元通れば熱さ忘れる人々

2011.04.10

喉元通れば熱さ忘れずと言うことわざが有りますが人間は多かれ少なかれ皆経験していると思います、最近ですがこの言葉にぴったりの人の話をします、この人は私のプログの中に何回か出てきていますが今回はあきれるほどのことがあったので書くことにしました、この人は最初は痛風で足の痛みを感じ暫く酒を控えて真面目な生活をしていたのですが歓喜堂の気功施術で良くなったのですが、直ぐに酒を飲み始めだんだん酒の量も増えたのですが、体には以上が出て来なく仕事も普通にこなし夜になると又酒を飲むという生活を続けていたのです、今度は腰痛で歓喜堂に来たのです、来たときには痛くて腰をまっすぐに伸ばせない状態でしたが施術をして三日ほどで痛みが消え仕事が出来るようになったのです、腰痛の原因は悪い姿勢から来るものとか腰を酷使をして痛みが来たものとか脊柱狭窄賞のような長い年月を重ねる間に骨の異常が出てきての痛みなどがありますが、酒も原因のひとつなのです、酒を飲み過ぎると内蔵に負担がかかります、又酒は筋肉に刺激を与えてリラックスさせる効果があるのですが飲みすぎると筋肉が炎症を起こして腰が痛むのです、この人はこのような原因が重なって激しい痛みがあったのでしょう、腰痛も施術で良くなった後暫く歓喜堂に来ませんでした元気で過ごしているのかと思ったところで昨日電話があって今度は酒を飲みすぎて自転車で転び胸を打って痛くて動けないといって歓喜堂にやってきたのです、普通のマッサージや病院ではこのようなものは何日か経たなければ痛みは直ぐ消えず回復は無理なのですが、私の気功施術はこのような症状の人でも効果を与えられるのです、施術後は今までがうそのように元気になり痛みも和らいで帰って行きました、この人は私の気を受け入れやすく効果が直ぐ現れる人なのでよいのですが、又暫くするとアンバランスな生活に戻るのでしょう、いい加減に自分で気をつけないと脳梗塞や糖尿病で大変なことになるのを気づいてほしいのです、このことは本人に幾度か伝えてあるのですが?

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