歓喜堂ブログ | 脳梗塞の後遺症・脳性マヒ・アトピー・うつ病など長年の痛み・悩みは、さいたま市南浦和の気功術蘇生研究所 歓喜堂

前々から説明していることですが、奇跡の気の力は使命として与えられたと、自覚をして困った人を助けるのが一番の目的で生きなければ生らないのだといつも言っていますが、中にはその力を利用して商売にする困った人が居るのです、商売と言っても生活していく上で程ほどの儲けはいいのですが、人一倍の儲けを期待して人の心理に付け込み気の力の効果を見せ付けてから、ついでに物を高く売るなどをしては絶対にいけないのです、しかし昔から何々宗教とかがガラスだまを一つ百万円とかツボが二百万円とかで売るようなことがありました、信者にとっては藁にもすがる思いで買うのでしょうが、効果などあるはずもありません、考えますとその教祖様も私と同じような気の力かそれ以上の力があったのかもしれませんが、そのような金儲けの手段に使うと気の力がだんだん衰えてきて最後には無くなってしまうのです、この間ですがある人がパワーストーンのようなものを私に見せ、これを携帯してると運気が上昇したり体が柔らかくなったり神経が敏感になり音楽なども聞きやすくなると言ってました、ひとついくらか質問すると一つ六万円すると言ってました、人というのは信じてそのようなものを持ったときに偶然にいい事が起こると信用してしまうのです、人間とは愚かなもので信用すると絶対的に信頼してしまい人にも進めたりしてしまうのですが、一種の自己催眠みたいなものだと思いますが、ずっとそれに依存してしまうのです、しかし本人にとっては幸せなことなのかもしれません、このように人を金儲けのために誘導する人はいつになっても出てくるのでしょうが、奇跡の気の力を与えられた人はこのようなことが無くみんなの為に施す姿勢の考えを持ってもらいたいと思います。