歓喜堂ブログ | 脳梗塞の後遺症・脳性マヒ・アトピー・うつ病など長年の痛み・悩みは、さいたま市南浦和の気功術蘇生研究所 歓喜堂

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うつ病を癒す気のパワーが上昇

2011.03.30

うつ病の施術はうつ伏せに寝かせて足の裏の経路のツボを押しながら体や脳に働きかけ血流をよくしてから足をマッサージして血流を上半身に集めてから、腰から肩にかけて経路のツボを押すのです、うつ病の人でも一般のコリの人でもツボは同じなのですが、うつ病の人は普段は神経的に辛いので肩コリや腰痛どころではなくこりの痛みを気づかないで居る人が多いのです、しかし実際には凝っているので腰や肩をマッサージすると気持ちがいい凝っているのが分からなかったが押されると痛みが解消されるのが分かるといいます、腰から肩にかけて経路のツボを押したあとに首から頭に手を翳し指で頭の神経に働きかけリラックスするようにしながら気を送るのです、暫くすると浅い眠りに入るので、足の裏に移り足の裏の脳の神経のツボを刺激しながら気を送るのです、すると今度は深い眠りに入り二三分はそのままの状態で動きません、気がついて起き上がるのですが余りにも気持ちがよく動かないので、私はそのままの状態で寝ていてください、ゆっくり起き上がるように言います、皆さん同じ事を言うのですが急に意識が飛んで気がついたら頭の中が軽く凄く気分のいい状態だというのです、但しこのいい状態が長続きするかは個人によって様々ですが、普段辛い精神状態で過ごしているのですから一時でも気分の晴れた状態になればと思います、この眠りに入る状態の人はうつ病に限らず一般の懲りの人にも最近診られるのです、このことから私の気のパワーが神経の癒しにも自然に影響を与えられる気功に上昇していることに気がついたのです、このことは今のストレス社会には癒しの部分で必要なことなので、今後とも分け隔ての無いように精神や体を癒して行こうと思います。

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